スポンサードリンク

やけどと病院

やけどはその範囲が重症度に深く関わっています。
身体全体の何%をやけどしたのかによって重症度が決められます。

およそ、手のひらくらいの大きさが1%に相当します。
大人であれば全体の20%以上、子供であれば10%以上のやけどを負ってしまうと命の危険があります。
範囲が広いと思ったら、すぐに救急車を呼んで病院に向かってください。

また、症状が軽いやけどの場合でも、跡を残さずに早く治す為には病院での治療が不可欠です。
皮膚が赤くなってヒリヒリする程度の軽度の熱傷であればしっかり冷やせば自然に治癒します。

しかし、水ぶくれが出来たり、皮膚が損傷したり変色している場合は病院に行くことをおすすめします。
自分で水ぶくれを破いたり、薬を塗ったりすると、雑菌が入って悪化する可能性があります。

ここでは、やけどをした時に行く病院と、病院での治療方法について説明しています。

やけどをした時に行く病院

やけどで病院に行く時は、まず何科にいくべきか迷いますよね。
重度のやけどの場合には、無理に患者を動かさず、救急車を利用することをおすすめします。

やけどの範囲が小さい場合は、皮膚科か形成外科で見てもらうことが出来ます。
大きな病院に行く時は、窓口で症状を説明すれば、何科に行くべきか教えてもらえます。

子供の場合は、熱傷の範囲によって重症扱いになることも考えられます。
手当てを急ぐ場合は、救急が併設されている病院で見てもらいましょう。
小児科でも軽い熱傷は対応できますが、範囲や深度によって専門の科での治療が必要となる可能性があります。

病院でのやけどの治療方法

水ぶくれなどが出来ている場合は、水ぶくれを破って消毒をします。
軟膏などを塗ったガーゼをあてて、包帯などで保護します。
傷口から皮膚の再生を進める滲出液が出る為、ある程度皮膚が再生するまで定期的にガーゼを交換してもらう為に通院します。

低温やけどなどで症状が皮下組織の深部まで及んでいる場合は、皮膚が壊死してしまっています。
患部の大きさにもよりますが、患部を切り取って縫合するなどの手術が必要です。

また、やけどが広範囲に及んでいる場合は皮膚移植などが必要になります。
最近では、やけどの跡をなくす為に、美容整形外科などを利用する人も増えています。

やけどは出来るだけ早く病院に行って適切な治療をすることが完治の近道です。


ページトップへ

コンテンツメニュー

スポンサードリンク
Copyright © http://ya-ke-do.com/ All Rights Reserved.